1921年から100余年、株式会社丸八は鹿児島の味とともに歩んできました。
はじまりは、地域に根ざした小さな食料品店。日持ちのするおかずが喜ばれる時代の流れの中で、私たちは佃煮や煮豆づくりに挑戦し、現在では佃煮・漬物・乾物の製造・卸を中心に事業を展開しています。
一貫して大切にしてきたのは、「自分たちがおいしいと思えるものを、まっすぐに届けること」。原料の選定から味付け、炊き上げに至るまで、自社で手間を惜しまずこだわっています。
原料には、その年その時々で違いがありますが、製品の味は変わらないように。どんな日でも、いつもの「丸八の味」になるよう、職人たちが細やかに調整しながら製造を行っています。
佃煮や煮豆といった昔ながらのおかずが、いまも変わらずに食卓で愛されているのは、きっとその素朴なやさしさと、飽きのこない味わいがあるからだと思います。
ご年配の方だけでなく、子育て世代のお客様からもご好評をいただいております。私たちはこれからも、鹿児島らしい味を守りながら、時代に合わせた新しいおいしさにも挑戦していきます。
素朴だけれど、クセになる。安心して毎日食べられる。そんな「おいしい」の原点を、これからも届けてまいります。